こっちに越してきてすぐのこと。
ネット環境を整えるため、近くの店へ。
お話を聞くところによると局地から4.2km離れているそうで。
DSLだと減衰が激しいため光を導入することに決める。
しかし、この辺りは光契約の人がいないそうで、なんだかんだ説明されたが要約すると、
あたしのためだけに光ファイバーの工事はしたくない。とりあえずADSLにしとけ。暫らくして他にも光の契約したい人が何人も出れば工事します。
という主旨を伝えられた。
暫らくとはどれくらいか?と尋ねると、
明日やりたい人がいれば明日、なければ10年先でも20年先でもとか。
少し前にテレビで会社は誰のものか?ということをやっていた。
これはきれいに株主、社長、社員、お客様のものに分かれていた。
確かに難しい問題だと思う。
利用する側としては当然客のためにあって欲しい。
とりあえず家の近くのNTTは客本位ではないことがわかった。
話の論点がずれたので戻すと、とりあえずADSL導入しとけと押し付けるのに嫌気が差し、あえてケーブル契約にした。
ケーブルなら当初の問題である減衰はクリア、ただグローバルIPがないため少し不便。
でも、少し余分にお金払ってグロを買うことで問題クリア。
ここから本題、今日大家さんに電話をすると…ここらでも光ファイバーが来るそうな。
値段的にもマンションパワーと学生パワーが使えるためたぶん安い。
詳細不明かつ、長期休暇に入るため暫らくはこのまま。
実際変える必然性はないので変えないかも…