昔話

昔のことを思い出して感傷に浸り眠れない。
去年いろいろあったわけです。
あたしが書きたいと思う話じゃないのでここには書いたことないことなんです。
普段からどうでもいい内容のものばかり書いてますがちゃんと篩にかけてるわけです。
篩にかけてこの内容って相当薄っぺらいです。
まぁそれは置いといて、去年大変だったんです。
去年というよりは昨年度かな。
年度だね。
ちなみに異性関係云々じゃないです。
えぇ、面白みには欠けます。
今振り返るとそのときも結構ショック受けてたみたいです。
多少日記にもあたしにしか判らない程度に出てた。
当時のあたしじゃ気づいてなかったようです。
最初に気づいたのはたぶん、忙しさがなくなったあとの長期休暇。
当たり前だと思ってたことが特別だったと気づいた。
日常だと思ってたものが日常じゃなくなってた。
ある場所に行くとそう思った。
何度も行った。
行くまでは忘れている。
行くと思い出す。
そこにはそれがないことを。
何度でも行く。
それが日常だから。
着くまでは日常。
着いても日常は得られない。
そんなこと繰り返してた。
無意識だった。
その場所の近くに来ると必ずその場所に行った。
そして気づく。
 
さて、こんなこと書いてると余計に寝れなくなりそうなので打ち切ります。
文章が変なのは夜の所為です。
ホントは書いた文は全部消す予定だったけど残しときます。
忘れちゃいけないから。