ある日

BOOK OFFへ行ってきた。
いつもどおり、お目当ての本は当然置いてなかったけど、代わりに、GUNSLINGER GIRLが10巻だか11巻まであったので読んできた。
不定期すぎる連載であたしの中では4巻くらいで時間が止まってたのでこの機会に、と。
そこまでで止まってたからだろうか、トリエラとピノッキオのお話の終わりのトリエラが妙にかわいくて…
アンジェリカのお話なんかは、あたしの中では、"彼女はもう…あの物語を覚えてはいない…"ってところの印象が強かったんだけど、最期に…パスタ国の物語のお話をする場面なんかは涙腺を刺激されました。
あとは…妙にジョゼさんがイメチェンしてる気がした。
 
今年は活字の本をあまり読んでないなぁって思ったけど、よくよく考えると、正月休みに5,6冊読んだし、年間のペーストしてはそんないつもと変わんないのかなぁ、と。
読んでないというか、読めなかった期間が長かった所為かな。
たいして活字の本が好きなわけじゃないからいいんだけどね。
終わり。